「ランティス」のページのニュースで知ったのですが、「着うた」を使ったチャリティで、「JAM Project」や「鮎川麻弥」「鵜島仁文」「高橋洋樹」などが「アニソン・オールスターズ」として、「John Lennon」の「imagine」をカバーして、10月16日から配信しているらしい。素晴らしい活動だと思いますし、携帯が広く普及している現状では手軽で有効なチャリティ活動なのかも知れぬ、と思いつつ、自分は最近「アンドロイド携帯」に買い換えたばかりで、どうやって入手したら良いか見当もつかず、蚊帳の外という気分。そもそも自分の場合、音楽はカーステレオでしか聴いてないので、CDかあるいは特殊な圧縮がされていないデータの状態で入手できるようにしていただきたいなあと思った。まあでも、CDのパッケージ代がかからないからこそ、チャリティとして成り立つのかもなあ。
で、何となく「鵜島仁文」のページを見に行ったら、「LINDBERG」の「川添智久」と「infix」の「長友仍世」と新ユニット「TOPGUN」を結成とか。「Vガンダム」と「Gガンダム」のコラボレーション。CDとか出すなら是非とも聴きたいですな。

日々の生活に流されていると、時代に取り残されそうだ。なんと言えば良いのか、どうも世界のルールが変わったらしい。11/26に「キングレコード」から「サンライズ ロボットアニメ大鑑」「ロボットアニメ大鑑 上巻」「ロボットアニメ大鑑 下巻」とコンピレーションがドカドカと出るようです。今度こそ、本当に出て欲しい。「スターチャイルドなので未CD化です」の定型句を使わなくて済むような世界に住みたいと切に願う。

忙しすぎてブログ書く暇が全然無いです。が、ちょっと書かずにいられない事が。「TRIPLE STARS」から10月に「銀河疾風サスライガー音楽集」が出るのですが、同時に「宇宙戦士バルディオス音楽集」が出るとの事。スゴい、スゴすぎる「TRIPLE STARS」。快進撃はさらに続いていくのだろうか。期待したい。

北米版の trial 10日間を試しにやってます(https://trial.turbine.com/lotro.php)。基本的にプレイスタイルが「ゆっくり協会」なので異人さんと絡む事も無いまま10日間が終わりそうな気配。日本で、ほぼソロで淡々とプレイしていたのと、同じ様にプレイできているし、サーバ自体には人が大勢いて、オークションとか活気付いてる雰囲気なので、このまま導入しても良いかなあと思う今日この頃。
日本サーバでアップデートが第一部十四巻で止まっているあたりから、海外サーバの第二部八巻という環境に飛び込むと、遊び易さが格段に上がってて愕然とします。序章が始まってすぐ、最初に武器を拾う段階で、ルートのスピードの速さに愕然。クエストアイテムがクエストログにスタックされる仕様に変わっていて、持てる荷物の量に余裕ができていたり、小谷村の馬屋からも快速馬が出ていたり、レーダーマップにクエストの方角が表示されたり、便利な事だらけ。ケロンディムあたりはクエストが新しい物に入れ替わっている様子で、より初心者に易しく、物語に入り込み易くしている気がする。それだけに、瀬田風味の日本語訳でプレイできればなあ、と思ってしまうのは贅沢か。
とりあえず10日間過ぎたら、30日間やってみて、納得行ったら生涯課金って流れですかね。

手から光線が出るほど忙しい。それはそれとして「lotro」は残り2ヶ月の無料期間に突入したので、ちょこっとだけチャンピオンでプレイ。塚山を掘り返していたらnamedに鉢合わせしてコテンパンにのされた。
と同時に、北米版のtrialをダウンロードだけしてみた。キャラクター名を考えるだけで時間が過ぎてしまい、全然始められない。誰かわかりやすいシンダール語の辞典とか作ってないかなあ。

「TRIPLE STARS」から、「超攻速ガルビオン」に続き、8月には「魔境伝説アクロバンチ」「銀河烈風バクシンガー」の音楽集が発売とか。すごい勢いだ。このまま「サスライガー」も続けて出してくれるのだろうか。